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レメディーのとりかた詳細

レメディーの投与方法は、私の知る限り3種類の方法が存在します。
まずは一番お馴染みの深い粒をそのままとる方法について、ご説明致します。


粒をそのままとる

粒状のレメディーの場合、舌の下に入れて自然に溶かします。
レメディーは、なるべく触らずダイレクトに口の中に入れるのが一番望ましいので、例えばレメディーの入っている容器の蓋に一粒取り出したら、そのまま口の中にポン! と投げ込んじゃうのが一番簡単で一番理想的なとり方ではないかと思っています。ちょっとお行儀は悪いですけどね(笑)

何で飲み込むのではなく、舌の下に入れて自然に溶かすのか? という疑問がわいてきませんか?
実は舌の下は口の中の他の場所と違って普段から食物の通過などによる刺激にさらされていない為に粘膜が薄いので、レメディーの持つ情報の吸収がより素早く行われるからという事のようです。
『口腔内の粘膜からレメディーの情報を素早く吸収させ体内に伝える』という事ですね。


水に溶かしてとる

水ポーテンシー(通称;水ポ)の作り方、とり方についてご説明致します。

これには基本の水ポと簡単な水ポの2通りがあります。
まずは基本の水ポ。
煮沸消毒した遮光ガラス製のスポイト瓶(10ml〜30mlくらいの容量のヤツがいいのではないかと思います)に、成人の場合、ミネラルウォーター7割、アルコール 3割くらい(ブランデーなどのアルコール度の高いお酒=防腐用です)の割合の溶液を作り、そこにレメディーを1粒入れて完了。とる前に手のひらの上に瓶を数回強く叩きつけてから、口の中にスポイトで数滴のレメディーを入れる・・・(スポイトは直接口につけないように注意!)というのを終日チビチビと繰り返し、1日で瓶の中の液体の9割程度をとりきるようにします。翌日は1割程度レメディー溶液が残っている瓶に同じ割合の水とアルコールを追加してレメディーを一粒足したものを終日とる、という作業を繰り返します(直接とるのはアルコール分が高くて無理!、という方は、レメディー溶液を数滴たらした コップの中にミネラルウォーターを入れてそれを飲む、という方法でもOKです)。

これは、ちょっと面倒だという方にはもっと簡単な方法があります。
500mlのミネラルウォーターの中にレメディー1粒を入れたものを、終日かけてチビチビ飲むのです(飲む前には手のひらの上にペットボトルを数回叩きつける作法は一緒です)。


粒で取る場合の時にも説明しましたが、レメディーの情報は口腔内の粘膜から素早く吸収させ体内に伝わる、という事ですので水に溶かしたレメディーをすぐに飲み込むのではなく、まずは口の中にちょこっと含んで粘膜から情報を吸収させるぞ〜、って感じの方が、口に入れたとたんにゴックン! と飲むよりは効果的だと思えますね。
次回には是非、お試し下さい♪


嗅いでとる

ハーネマンが晩年に愛用していたという 嗅入法についてのご紹介です。

遮光ガラス瓶にアルコール分30%〜40%のブランデー等を満たし、その中に指示されたレメディーを1粒入れ蓋をする。
指示された回数だけこの瓶を嗅ぐ(瓶の蓋を開ける前に手のひらで指定回数、瓶を叩きつける事を忘れずに♪)

鼻で嗅ぐ=鼻粘膜〜肺の粘膜にかけての広範囲の部分からダイレクトにレメディーの情報を吸収できるそうです。また嗅覚は脳に直接情報を伝えるとも言われています。