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レメディーの禁忌事項って?

砂糖玉で出来たレメディーは基本的には舌の下で自然に溶かします。
レメディーをとること自体は非常に簡単なのですが、結構な制約事項が山のように存在するので、これについても説明するのが一苦労だったりするんですよね。
個人的にはあまり神経質にならなくてもいいかとは思いますが、一応、世間一般的に言われている注意事項を列記してみます。

レメディーに染みこんでいるのは物質の『波動』ですので、TVやパソコン、冷蔵庫や携帯電話等の強力な電磁波の近くに置くと効果がなくなってしまう恐れがあると言われています。また、香水や樟脳等の強力な香りのそばに置くのもNGとも言われています。
レメディーをとる時には前後20分は、口の中に何も入れないのが望ましいし(緊急の場合は、そんな事には構わずとっちゃえ!)、ミントやコーヒーは効果を損なう可能性があるので、レメディーをとっているときにはなるべく口にしない方がベターです。
また、レメディーを直接触らずダイレクトに口の中に入れるのが一番望ましい(指の先から人間の波動が入るから、レメディーの持つ波動に干渉してしまう可能性がある)、等々、色々とややこしい制約がついてまわります(慣れちゃえば全然ヘーキになるのですけどね。最初は目が白黒しちゃいましたよ)。

・・・をいをい『波動』って何だよ、そりゃー?? って思うし、益々アヤシさも倍増します(苦笑)
音や光は波動で出来ているし、人間や椅子などの物体もつきつめれば皆、波動で出来ているんですって(ますますもってアヤシすぎ??   個人的には、音については専門の機械を見れば、波動の形を見ることが出来るというのは、仕事上、知ってたのですが、人間も波動だ! って言い切られてもナカナカ納得出来ませんでした。というか、今でも納得出来ていないかもしれません)。

話せば話すほど、アヤシサが増していくホメオパシー話ですが、百聞は一見にしかず。ちょうどいいタイミングでジャストの情報の入ったレメディーを舐めてみれば、ちょっと相当に(!)驚くはずですよ(笑)